2026年1月・2月の上映スケジュール→
作品名を押すと作品詳細へ移動します
上映順 1/2(金) - 1/9(金) 1/10(土) - 1/16(金) 1/17(土) - 1/23(金) 1/24(土) - 1/30(金) 1/31(土) - 2/6(金) 2/7(土) - 2/13(金) 2/14(土) - 2/20(金) 2/21(土) - 2/27(金)
おーい、応為
9:00
ミシェル・ルグラン&ジャック・ドゥミ
レトロスペクティブ
9時台・作品日替り
大統領暗殺裁判
16日間の真実
9:30
ファンファーレ!
ふたつの音
9:30
フジコ・ヘミング
永遠の音色
9:30
『赤い風船』『白い馬』
映像詩人アルベール・ラモリスの
知られざる世界
時間変則・作品日替り
富士山と、コーヒーと、
しあわせの数式
9:30
女性の休日
9:30
ヒックとドラゴン
1/2-4吹替版・1/5-9字幕版
11:20
ミシェル・ルグラン
世界を変えた映画音楽家
11:20
ベートーヴェン捏造
11:55
風のマジム
11:25
てっぺんの向こうにあなたがいる
11:20
『赤い風船』『白い馬』
映像詩人アルベール・ラモリスの
知られざる世界
時間変則・作品日替り
石炭の値打ち
11:30
ぼくらの居場所
11:00
ザ・ザ・コルダのフェニキア計画
13:40
秒速5センチメートル
13:25
ジェイ・ケリー
14:05
ローズ家〜崖っぷちの夫婦〜
13:35
スプリングスティーン
孤独のハイウェイ
13:45
お問合せください。
12:45
女性の休日
14:45
兄を持ち運べるサイズに
13:40
秒速5センチメートル
15:35
アニキ・ボボ
15:40
ホーリー・カウ
16:30
愛はステロイド
15:35
アフター・ザー・クエイク
16:00
レッド・ツェッペリン
:ビカミング
16:15
フランケンシュタイン
16:10
ブライアン・エプスタイン
世界最高のバンドを育てた男
16:05
ペドロ・コスタ はじまりの刻
1989-1997+特別上映
17:50・作品日替り
アンドレア・アーノルド監督
セレクション
17:10・作品日替り
バード ここから羽ばたく
18:15
グランドツアー
17:35
ヤン・シュヴァンクマイエル
レトロスペクティヴ
18:25・作品日替り
岩井澤健治のアニメーション
『ひゃくえむ。』『音楽』
18:35・日替り
『かたつむりのメモワール』
『リビング・ラージ!』
18:55・日替り
テイク・ミー・サムウェア・ナイス
18:10
ペドロ・コスタ はじまりの刻
1989-1997+特別上映
時間変則・作品日替り
アンドレア・アーノルド監督
セレクション
時間変則・作品日替り
ホウセンカ
20:30
ミゲル・ゴメス アーリーワークス
『私たちの好きな八月』『自分に見合った顔』
20:00・日替り
ヤン・シュヴァンクマイエル
レトロスペクティヴ
時間変則・作品日替り
岩井澤健治のアニメーション
『ひゃくえむ。』『音楽』
時間変則・日替り
『かたつむりのメモワール』
『リビング・ラージ!』
時間変則・日替り
テレビの中に入りたい
20:00
おーい、応為

2025年/日本/2h02
監督・脚本:大森立嗣『MOTHER マザー』
出演:長澤まさみ、永瀬正敏、髙橋海人

葛飾北斎の娘で数少ない女性絵師として活躍した応為。父も認めるほどの才を持ち、短気で豪快、持ち前の度胸で時代を駆け抜けた彼女の人生を描く。

1/2(金)~1/9(金) 9:00~(終11:07)

一般2000円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

ヒックとドラゴン

2025年/アメリカ/2h05
監督:ディーン・デュボア
出演:メイソン・テムズ、ニコ・パーカー、ニック・フロスト、ジェラルド・バトラー

人間とドラゴンが争うバーク島。臆病者のヒックは傷ついたドラゴンと出会い、島の未来を変えていくー。大ヒットアニメを実写化した壮大なアドベンチャー。

1/2(金)~1/9(金) 11:20~(終13:30)
※1/2(金)~1/4(日)は日本語吹替版の上映
※1/5(月)~1/9(金)は字幕版の上映

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

ザ・ザ・コルダのフェニキア計画

カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品

2025年/アメリカ・ドイツ/1h42
監督・製作・原案・脚本:ウェス・アンダーソン
出演:ベニチオ・デル・トロ、ミア・スレアプレトン、トム・ハンクス、スカーレット・ヨハンソン、ベネディクト・カンバーバッチ

独立国フェニキアの富豪ザ・ザ・コルダは巨大計画実現のため娘と旅に出る。赤字が拡大、娘との関係は崩壊寸然。無我夢中で突き進んだ果てにあるものとは!?

1/2(金)~1/9(金) 13:40~(終15:25)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

秒速5センチメートル

2025年/日本/2h01
監督:奥山由之
原作:新海誠『君の名は。』『すずめの戸締まり』
出演:松村北斗、高畑充希、森七菜、青木柚

同名アニメの実写化。小学校で出会った貴樹と明里は離れても文通を続け…。大切な人との巡り合わせを18年の時の中で描いた、淡く静かな約束の物語。

1/2(金)~1/9(金) 15:35~(終17:40)
1/10(土)~1/16(金) 13:25~(終15:30)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

ペドロ・コスタ はじまりの刻(とき) 1989-1997+特別上映

出会うことそして、映しとること
伝説となった『ヴァンダの部屋』『コロッサル・ユース』に至る鬼才ペドロ・コスタ、“はじまりの軌跡”を4Kレストア版でみつめる


『ヴァンダの部屋』から25年、『コロッサル・ユース』から19年──世界を驚かせ続けるポルトガルの鬼才、ペドロ・コスタ。その伝説前夜とも言える、漆黒のモノクロが鮮烈な長編デビュー作『血』、“カーボ・ヴェルデ”というペドロ・コスタの後の作品群に繋がる場所が初めて登場した重要作『溶岩の家』、スラム街フォンタイーニャスに住む人々を起用し、圧倒的なリアリズムで底辺の生活の厳しさを描く『骨』の初期3作を監督自ら監修した4Kレストア版で初めて劇場公開する。

また、破壊されつつあるフォンタイーニャスを舞台にそこに生きる人々の営みを強烈な映画手法で描いた、『ヴァンダの部屋』と『コロッサル・ユース』も特別上映し、その類まれな軌跡を見つめる──。

血 4Kレストア版
溶岩の家 4Kレストア版
骨 4Kレストア版
ヴァンダの部屋 2Kレストア版
コロッサル・ユース 2Kレストア版

1/2(金)~1/9(金) 17:50 | 時間変則

★『血』『骨』『溶岩の家』3作品限定、先着で紙しおりをプレゼント!(3つ集めると若き日のペドロ・コスタの姿が現れます)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円


▲TOPへ
詳細はこちら
4Kレストア版
ヴェネチア国際映画祭出品
ロッテルダム国際映画祭 国際批評家連盟表彰
1989年/ポルトガル/1h39
出演:ペドロ・エストネス、ヌーノ・フェレイラ
青年ヴィンセントは病に苦しむ父親を安楽死させ、墓地に埋める。父親の消息に疑問を持った伯父は青年の許にやってきて弟を連れ去ってしまった。一方、父親の負債の返済を求めて二人組が現れる。弟を取り返すべく動く青年を二人組が追っていく・・・。
ペドロ・コスタ長編第1作となる本作はフィルムノワール的風貌を見せつつ、瑞々しく輝く画面が観る者を魅了する。マノエル・ド・オリヴェイラ作品常連のルイス・ミゲル・シントラが重要な役で華を添えている。
1/2(金)、5(月) 17:50〜(終19:34)
1/6(火) 19:55 〜(終21:39)
1/9(金) 19:45 〜(終21:29)


溶岩の家 4Kレストア版
カンヌ国際映画祭〈ある視点〉部門出品
テサロニキ国際映画祭 最優秀芸術貢献賞
1994年/ポルトガル・フランス・ドイツ/1h50
出演:イネス・デ・メデイロス、イサック・デ・バンコレ
看護師のマリアーナは、リスボンの工事現場で意識不明となった男レオンに付き添って彼の故郷カーボ・ヴェルデに向かうが、病人とともに荒野に取り残される。島民に病院まで運んでもらうが島民の誰一人として病人のことは語ろうとしなかった・・・。
本作の撮影後に、託された手紙をフォンタイーニャス地区に届けたことを契機に、“カーボ・ヴェルデから届いた手紙” というペドロ・コスタの重要なモチーフが生まれるきっかけとなった重要作。伝説的女優、エディット・スコブが特別出演している。
1/2(金) 19:45〜(終21:40)
1/4(日)、6(火) 17:50〜(終19:45)
1/8(木) 20:35〜(終22:30)


4Kレストア版
ヴェネチア国際映画祭 金のオゼッラ賞(撮影賞) 1997年/ポルトガル・フランス・ドイツ/1h38
出演:ヴァンダ・ドゥアルテ、ヌーノ・ヴァス
赤ん坊を産んだティナはリスボン郊外にあるスラム街に戻ってくるが、夫は赤ん坊を連れて家を出て行ってしまう。彼は物乞いをし、看護婦のエドゥアルダと知り合い、彼女の家に居候するようになる。ティナの隣人クロチルドは家政婦をしているが、ある日エドゥアルダの家でティナの夫に出会う。
スラム街フォンタイーニャスに住む人々を起用し、圧倒的なリアリズムで底辺の生活の厳しさを描き、高く評価された。『ヴァンダの部屋』のヴァンダも家政婦役で出演。
1/3(土)、9(金) 17:50〜(終19:33)
1/5(月) 19:45 〜(終21:28)
1/7(水) 20:55 〜(終22:38)


ヴァンダの部屋 2Kレストア版
ロカルノ国際映画祭 ドン・キホーテ賞・特別賞・青年批評賞・最優秀賞
山形国際ドキュメンタリー映画祭 最優秀賞・国際批評家連盟賞
2000年/ポルトガル・ドイツ・スイス/2h50
出演:ヴァンダ・ドゥアルテ、ジータ・ドゥアルテ
数十人の規模の映画制作に疑問を持ったコスタは小型のDVキャメラを手にフォンタイーニャスに戻り、撮影を敢行。『骨』に出演したヴァンダ・ドゥアルテとその家族を中心に、再開発が進み、パワーショベルによる破壊が進む街に暮らす人々を見つめる。小津、溝口、フォードを想起させるスタンダードサイズの画面と、街に響く破壊音の対比が強烈な印象を残し、新たなドキュメンタリー表現として多くの映画作家に影響を与えた。 1/3(土) 19:45〜(終22:40)
1/7(水) 17:50 〜(終20:45)


コロッサル・ユース 2Kレストア版
カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品 2006年/ポルトガル・フランス・スイス/2h30
出演:ヴェントゥーラ、ヴァンダ・ドゥアルテ
『ヴァンダの部屋』のスラム街は取り壊されて、ヴァンダは新しい集合住宅に移り住んで夫と子どもと暮す。カーボ・ヴェルデから移り住み34年間、フォンタイーニャス地区に住んできたヴェントゥーラ。妻に去られた後、まだ残るスラム街と新築住宅を行き来し"子どもたち"を訪ねる。過去と現在を縦横無尽に交錯させながら、彷徨える魂を描き出す。ヴェントゥーラが繰り返し口ずさむ手紙が感動を呼ぶ。 1/4(日) 19:55〜(終22:30)
1/8(木) 17:50 〜(終20:25)


ミシェル・ルグラン&ジャック・ドゥミ
レトロスペクティブ

『ミシェル・ルグラン 世界を変えた映画音楽家』の公開を記念し、ジャック・ドゥミ監督・ミシェル・ルグラン音楽の3作品をリバイバル上映。

シェルブールの雨傘
ロシュフォールの恋人たち
ロバと王女

1/10(土)~1/16(金) 作品日替り

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円


▲TOPへ
詳細はこちら
シェルブールの雨傘
カンヌ国際映画祭グランプリ 1964年/フランス/1h31
監督・脚本・作詞:ジャック・ドゥミ
音楽・作曲:ミシェル・ルグラン
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、二ーノ・カステルヌオーヴォ
フランス北西部の港町、シェルブールで、ささやかながら美しい恋をはぐくむ自動車修理工の若者ギイと傘屋の少女ジュヌヴィエーヴ。恋に恋する年頃のジュヌヴィエーヴに未亡人の母エムリーは心配顔。出かけるたびにうそをつきながらもジュヌヴィエーヴはギイと会う時間が嬉しかった。だがある日、アルジェリア戦争の召集令状がギイに届き、2人ははなればなれに引き裂かれるのだった。
第17回カンヌ国際映画祭グランプリを受賞した1964年の傑作ミュージカル。全編音楽のみで展開し、セリフがすべて歌詞になっているという、 映画としては画期的な形式で制作された。ミシェル・ルグランによる音楽が評判となり主題歌も大ヒット。 カトリーヌ・ドヌーヴの出世作として広く知られている。歌唱部分は全て歌手による吹替えが行われている。
1/10(土)、13(火)、16(金) 9:30 〜(終11:05)
ロシュフォールの恋人たち 1967年/フランス・アメリカ/2h07
監督・脚本・作詞:ジャック・ドゥミ
音楽・作曲:ミシェル・ルグラン
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、フランソワーズ・ドルレアック、ジーン・ケリー、ジョージ・チャキリス
フランス西南部の町、ロシュフォールに巡って来たお祭りの季節。旅芸人のエチエンヌとビルの2人が町に到着しショーの準備を始めた。一方、美しい双子の姉妹ソランジュとデルフィーヌも新しい恋が始まる予感を感じて思わず歌い出す。ロシュフォールにいる水兵のマクサンス。カフェのマダムで姉妹の母のイヴォンヌ。彼女のかつての恋人シモン。著名な作曲家アンディ。フェスティバルが開催される週末の3日間に彼らの出会いが交錯し恋が生まれ、町は歌と踊りに溢れる。
『シェルブールの雨傘』で世界的大スターとなったカトリーヌ・ドヌーヴと 実姉であるフランソワーズ・ドルレアックが姉妹を演じ話題になった本格的ミュージカル。『雨に歌えば』のジーン・ケリー、『ウエスト・サイド物語』のジョージ・チャキリスを迎えフランス映画の枠を超えた国際的なキャストが集結。
1/11(日)、14(水) 9:00 〜(終11:10)
ロバと王女 1970年/フランス/1h30
監督・脚本:ジャック・ドゥミ
音楽:ミシェル・ルグラン
出演:カトリーヌ・ドヌーヴ、ジャン・マレー、ジャック・ぺラン
病床の王妃は夫である王に「再婚するなら自分よりも美しい女性を選ぶように」と言い残して死んでしまう。残された王が選んだのは何と実の娘である王女だった。困った王女は妖精に相談し、様々な無理難題を突き付ける。しかし王は全てを受け入れロバを殺して王女に与えてしまう。王女はロバの皮をかぶって城から逃げ出すが…。
シャルル・ペローの童話「ロバの皮」を原作にドゥミとルグラン、そしてドヌーヴが3度目のタッグを組んだミュージカル。フランス国内で219万人を動員し、ドゥミ監督最大のヒット作になった。
1/12(月)、15(木) 9:30 〜(終11:05)

ミシェル・ルグラン 世界を変えた映画音楽家

2024年/フランス/1h49
監督:デヴィッド・ヘルツォーク・デシテス
出演:ミシェル・ルグラン、アニエス・ヴァルダ、ジャック・ドゥミ、カトリーヌ・ドヌーヴ

アカデミー賞受賞3回、手掛けた映画は200本以上。数々の映画音楽で後世に影響を与え続けるルグランの人生の軌跡と最後の舞台に迫るドキュメンタリー。

1/10(土)~1/16(金) 11:20~(終13:14)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

アニキ・ボボ4Kレストア版

1942年/ポルトガル/1h12/4Kレストア
監督・脚本:マノエル・ド・オリヴェイラ
出演:ナシメント・フェルナンデス

ドウロ河近郊に暮らすカルリートスは少女テレジーニャに恋心を抱き…。子どもたちの躍動を描きネオレアリズモの先駆けともされる監督長編デビュー作。

1/10(土)~1/16(金) 15:40~(終16:57)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

アンドレア・アーノルド監督セレクション

世界の片隅を見つめ、瑞々しさと躍動感に満ちた映画を生み出し続ける英国の名匠アンドレア・アーノルド。最新作『バード ここから羽ばたく』とあわせて個性を放つ過去作を上映。

アメリカン・ハニー
ワザリング・ハイツ~嵐が丘~
COW/牛

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

アンドレア・アーノルド監督セレクション アメリカン・ハニー

カンヌ国際映画祭 審査員賞

2016年/イギリス・アメリカ/2h43
監督・脚本:アンドレア・アーノルド
出演:サッシャ・レイン、ライリー・キーオ、シャイア・ラブーフ

貧しい地元でゴミを漁っていた18歳のスターは、スーパーマーケットで出会った男ジェイクに誘われ、バンに乗って旅する若者たちのキャラバンに参加する。彼らは雑誌の定期購読のセールスを生業にし、アメリカ中を周りながら毎夜パーティーのノリで浮かれ騒ぐ日々を過ごしていた。ジェイクに惹かれるスターだったが、次第に苦い現実が見えてくる。
ここではないどこかを求めて、刹那な旅を続ける少女の姿を追いかけた珠玉のロードムービー。

1/10(土)、12(月・祝)、14(水)、16(金)19:35~(終22:23)
1/11(日)、13(火)、15(木) 19:05~(終21:53)

▲TOPへ

アンドレア・アーノルド監督セレクション ワザリング・ハイツ~嵐が丘~

ヴェネチア国際映画祭 撮影賞

2011年/イギリス/2h09
監督・脚本:アンドレア・アーノルド
原作:エミリー・ブロンテ「嵐が丘」
出演:ジェームズ・ハウソン、カヤ・スコデラーリオ

ヨークシャーの荒れ地に佇む屋敷“嵐が丘”の主人アーンショーが、ひとりの孤児を連れ帰る。少年はヒースクリフと名づけられ、アーンショーの娘キャサリンと一心同体のような強い絆で結ばれるが、キャサリンは裕福な家の息子エドガーと結婚してしまう。出奔したヒースクリフは数年後に大金持ちになって舞い戻り、再びキャサリンの前に現れるが……。
世界3大悲劇の一つエミリー・ブロンテの「嵐が丘」をアーノルドが独自の解釈と美意識を駆使して映画化。

1/10(土)、12(月・祝)、14(水)、16(金)17:10~(終19:24)

▲TOPへ

アンドレア・アーノルド監督セレクション COW/牛

カンヌ国際映画祭 プレミア部門

2021年/イギリス/1h38
監督:アンドレア・アーノルド

大規模酪農場で飼育されているホルスタイン・フリーシアン種のルマは、一頭の雌牛を出産する。やがてルマは子牛から離され、搾乳機に繋げられ、餌を食み、放牧されて走り回り、種付けされ、また子を生む。カメラは極力牛の目線の高さに据えられ、農場の日々の営みと、家畜たちの日常が綴られていく。ルマの物言わぬ瞳が語りかけているものとは?
動物に並々ならぬ愛着を抱くアーノルドが、4年がかりで完成させたパワフルな唯一のドキュメンタリー。

1/11(日)、13(火)、15(木) 17:10~(終18:53)

▲TOPへ

バード ここから羽ばたく

カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品

2024年/イギリス・アメリカ・フランス・ドイツ/1h59
監督・脚本:アンドレア・アーノルド
出演:ニキヤ・アダムズ、フランツ・ロゴフスキ、バリー・コーガン

厄介者の父と暮らし、孤独を抱える少女ベイリーは“バード”と名乗る摩訶不思議な男と出会い…。リアリズムと神話的ファンタジーが融合した珠玉のドラマ。

1/17(土)~1/23(金) 18:15~(終20:19)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

大統領暗殺裁判 16日間の真実

百想芸術大賞映画部門 助演男優賞

2024年/韓国/2h04
監督:チュ・チャンミン
出演:チョ・ジョンソク、イ・ソンギュン、ユ・ジェミョン

1979年の大統領暗殺事件裁判。弁護する者、裁かれる者、裏で操る者、それぞれの目線で描き、韓国史上最悪の政治裁判の裏側を明かす衝撃のサスペンス。

1/17(土)~1/23(金) 9:30~(終11:39)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

ベートーヴェン捏造

2025年/日本/1h55
監督:関和亮
脚本:バカリズム/原作:かげはら史帆「ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく」
出演:山田裕貴、古田新太、染谷将太

偉大なる天才音楽家・ベートーヴェン、誰もが知るそのイメージは秘書によるでっち上げだった!?歴史ノンフィクションの傑作をバカリズムの脚本で映画化。

1/17(土)~1/23(金) 11:55~(終13:55)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

ジェイ・ケリー

ゴールデングローブ賞ミュージカル・コメディ部門 主演&助演男優賞ノミネート

2025年/アメリカ/2h11
監督・製作・脚本:ノア・バームバック
出演:ジョージ・クルーニー、アダム・サンドラー、ローラ・ダーン

映画スターのジェイ・ケリーとマネージャーのロンはヨーロッパの旅で思いがけず自分に向き合うことに…。人生の栄光と後悔をユーモアたっぷりに描く。

1/17(土)~1/23(金) 14:05~(終16:20)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

ホーリー・カウ

カンヌ国際映画祭ある視点部門 ユース賞

2024年/フランス/1h32/PG12
監督・脚本:ルイーズ・クルヴォワジエ
出演:クレマン・ファヴォー、ルナ・ガレ、マティス・ベルナール

チーズ職人の父親が亡くなり、18歳のトトンヌは工房の生計と7才の妹の面倒を背負うことに…。不器用ながら人生を切り開こうとする日々を鮮やかに描く。

1/17(土)~1/23(金) 16:30~(終18:05)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

ホウセンカ

アヌシー国際アニメーション映画祭 正式出品

2025年/日本/1h30
監督・演出・キャラクターデザイン:木下麦
原作・脚本:此元和津也/音楽:cero(髙城晶平 荒内佑 橋本翼)
声の出演:小林薫、戸塚純貴、満島ひかり、宮崎美子、ピエール瀧

独房で死を迎えようとしていた男はホウセンカに声をかけられ、人生を振り返るー。“大逆転”に人生を懸けた男の愛の物語を描くアニメーション。

1/17(土)~1/23(金) 20:30~(終22:05)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

ファンファーレ!ふたつの音

カンヌ国際映画祭 プレミア部門正式出品、サン・セバスチャン国際映画祭 観客賞

2024年/フランス/1h43
監督・脚本:エマニュエル・クールコル『アプローズ、アプローズ! 囚人たちの大舞台』
出演:バンジャマン・ラヴェルネ

白血病の宣告をされた指揮者ティボ。ドナーを探す中で生き別れた弟の存在を知り、彼の類まれな才能に気づくー。奇跡の演奏が感動を生む人間ドラマ。

1/24(土)~1/30(金) 9:30~(終11:15)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

風のマジム

2025年/日本/1h45
監督:芳賀薫/原作:原田マハ
出演:伊藤沙莉、染谷将太、尚玄、滝藤賢一、富田靖子、高畑淳子

まじむは純沖縄産ラム酒を作る夢を実現するため、家族、会社、島民を巻き込んで奮闘する。いち社員から起業した女性の実話を描く、爽やかで愛おしい物語。

1/24(土)~1/30(金) 11:25~(終13:15)

★1/24(土)上映後、芳賀薫監督、関友彦プロデューサーによる舞台挨拶あり!

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

ローズ家~崖っぷちの夫婦~

2025年/アメリカ・イギリス/1h45/PG12
監督:ジェイ・ローチ『ミート・ザ・ペアレンツ』
脚本:トニーー・マクナマラ『哀れなるものたち』
出演:オリヴィア・コールマン、ベネディクト・カンバーバッチ

幸せな夫婦の関係は、ある事をきっかけに音を立てて崩れ始め…。“命懸けの夫婦喧嘩”は予測不能の展開に!大ヒット作「ローズ家の戦争」の再映画化。

1/24(土)~1/30(金) 13:35~(終15:25)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

愛はステロイド

2024年/アメリカ・イギリス/1h44/R15+
監督・脚本:ローズ・グラス
出演:クリステン・スチュワート、ケイティ・オブライアン

ジムで働くルーと流浪のボディビルダーのジャッキーが出会って恋に落ちるが、ルーの家族が抱える闇に巻き込まれ…。規格外のクィア・ロマンス・スリラー。

1/24(土)~1/30(金) 15:35~(終17:24)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

グランドツアー

カンヌ国際映画祭 監督賞、アカデミー賞 国際長編映画賞ポルトガル代表

2024年/ポルトガル・イタリア・フランス・ドイツ・日本・中国/2h09
監督:ミゲル・ゴメス『熱波』
出演:ゴンサロ・ワディントン、クリスティーナ・アルファイアテ

1918年、大英帝国の公務員エドワードと結婚するため、モリーはビルマのラングーンを訪れるが…。観る者をアジアの迷宮へと誘う、時空を超えた幻想の旅。。

1/24(土)~1/30(金) 17:35~(終19:49)

★先着でオリジナルポストカードをプレゼント!(数量限定)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

ミゲル・ゴメス アーリーワークス

幻想と現実、ドキュメンタリーとフィクションの境界を軽やかに越えるスタイルで独自の詩的映像世界を追求し続けているポルトガルの映画作家、ミゲル・ゴメス。初期の傑作を日替り上映。

私たちの好きな八月
自分に見合った顔

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

ミゲル・ゴメス アーリーワークス 私たちの好きな八月

2008年/ポルトガル・フランス/2h30
出演:ソニア・バンデイラ

ポルトガル山間部の小さな村。移民や映画の撮影隊、音楽フェスティバルの模様を捉え、美しい青年と少女が織り成す恋の行方を綴る、愛と音楽の物語。

1/24(土)、26(月)、28(水)、30(金)20:00~(終22:35)

▲TOPへ

ミゲル・ゴメス アーリーワークス 自分に見合った顔

2004年/ポルトガル/1h48
出演:ジョゼ・アイロザ

「30歳までの顔は神に与えられたもの。 30歳を過ぎたら人は自分に見合った顔になる」という言葉をテーマに、異色の2部構成で描いた長編デビュー作。

1/25(日)、27(火)、29(木) 20:00~(終21:53)

▲TOPへ

フジコ・ヘミング 永遠の音色

2025年/日本/1h31
監督・撮影・編集:小松莊一良
出演:フジコ・ヘミング、大月ウルフ
ナレーション:菅野美穂

魂のピアニストと呼ばれたフジコ・ヘミングの生きざまと音色が刻まれた12年間のドキュメンタリー。その波乱万丈の人生と、家族が語る新たな真実とはー。

1/31(土)~2/6(金) 9:30~(終11:05)

★先着でオリジナルA5クリアファイルをプレゼント!(数量限定)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

てっぺんの向こうにあなたがいる

2025年/日本/2h10
監督:阪本順治/原案:田部井淳子
出演:吉永小百合、のん、佐藤浩市、天海祐希、木村文乃、若葉竜也

女性で初めてエベレストの登頂に成功した田部井淳子をモデルに、人生のすべてを懸けて“てっぺん”に挑み続ける登山家の姿を描いた感動の冒険譚。

1/31(土)~2/6(金) 11:20~(終13:35)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

スプリングスティーン
孤独のハイウェイ

ゴールデングローブ賞 ドラマ部門主演男優賞ノミネート

2025年/アメリカ/2h00
監督・脚本:スコット・クーパー『クレイジー・ハート』
出演:ジェレミー・アレン・ホワイト

ロックの英雄ブルース・スプリングスティーン。1982年、名声の影で深い孤独と葛藤に揺れていたー。伝説の名盤「ネブラスカ」の創作の舞台裏と心の旅を描く。

1/31(土)~2/6(金) 13:45~(終15:50)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

アフター・ザ・クエイク

2025年/日本/2h12
監督:井上剛/原作:村上春樹『神の子どもたちはみな踊る』
脚本:大江崇允『ドライブ・マイ・カー』
出演:岡田将生、鳴海唯、渡辺大知、佐藤浩市、橋本愛、唐田えりか、のん

1995年の大震災から2011年、2020年、2025年。世界が大きく変わった30年の、4つの時代のエピソードが交錯し、混沌の時代に光をもたらす物語。

1/31(土)~2/6(金) 16:00~(終18:15)

★先着で遠山敦さん描きおろしのポストカードプレゼント!(数量限定)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円
※ムビチケ・前売り券使用不可

▲TOPへ

ヤン・シュヴァンクマイエル
レトロスペクティヴ

御年91才、チェコのアニメ&映画作家シュヴァンクマイエルが放つ最新作と過去作を一挙上映。アートでシュールな夢7夜!


錬金炉アタノール
クンストカメラ
アリス
ファウスト
オテサーネク
サヴァイヴィング ライフ-夢は第二の人生-

1/31(土)~2/6(金) 18:25 | 時間変則

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円


▲TOPへ
詳細はこちら
2018年/チェコ・スロバキア/1h38
監督:ヤン・シュヴァンクマイエル
シュヴァンクマイエルのシュルレアリストとしてのアプローチが極まった集大成的な一作!
チャペック兄弟の有名な戯曲『虫の生活』の第二幕「捕食生物たち」に取り組む、小さな町のアマチュア劇団。遅刻や欠席するメンバーたちのやる気の無さに、コオロギ役兼任の演出家は怒りが収まらない。不穏な空気でリハーサルが進むなか、やがて劇の展開と役者たちの行動が交錯し、ついに舞台に惨劇が訪れる!演劇の中の物語、それを演じる役者たちの素の姿、そして『蟲』のメイキングも同時進行で提示される斬新な3層のメタ構造。そして例によってアニメーション技法も使われ、また本物の虫たちが目を覆いたくなるほど登場!製作時には資金を補うためのクラウドファンディングが行われ、シュヴァンクマイエルを師と仰ぐクエイ兄弟やギレルモ・デル・トロも大々的に協力、日本のファンも含め世界中から多くの出資が得られて完成した「最後の長編劇映画」。
1/31(土)、2/3(火) 18:25〜(終20:08)
2/1(日) 20:40 〜(終22:23)
2/6(金) 20:45 〜(終22:28)
錬金炉アタノール 2020年/スロバキア・チェコ/2h03
監督:ヤン・ダニヘル、アダム・オリハ
出演:ヤン・シュヴァンクマイエル
老境に達したシュヴァンクマイエルの現在と過去を捉えたドキュメンタリー
創作上のパートナーでもあった亡き妻エヴァ・シュヴァンクマイエロヴァーの想い出、長年、製作を支えてきたプロデューサー、ヤロミール・カリスタとの愛憎入り交じる関係、参加しているシュルレアリスト集団の定例会、怪しげな呪物や作品の制作風景、展覧会の準備や講演、そしてスーパーで買物をする日常の姿など、あらゆる側面が赤裸々に映し出される。彼の全貌を把握する「入門編」とも言える1本。
1/31(土) 20:20〜(終22:28)
2/2(月)、6(金) 18:25〜(終20:33)


クンストカメラ 2022年/チェコ/2h00
監督:ヤン・シュヴァンクマイエル
世界中から集めたコレクションや自身のオブジェが映し出される記録映画
チェコの南西部ホルニー・スタニコフにあるお城と旧穀物庫。2時間、世界中から集めた絵画や彫像、動物の剥製や貝殻、自身や妻の作ったオブジェなど、一般の価値基準とは無縁の不思議なコレクションがヴィヴァルディの「四季」に乗って、ナレーションもなしに延々と映し出される。シンプルに撮影されたもののように見えて、編集、床やドアの軋む効果音にシュヴァンクマイエル臭が強烈に香る一作。
2/1(日) 18:25〜(終20:30)
2/5(木) 20:30 〜(終22:35)


アリス 1988年/スイス・西ドイツ・イギリス/1h24 シュヴァンクマイエル初の長編作品。ルイス・キャロルの「不思議の国アリス」を下敷きに、実写とコマ撮りを組み合わせて3年の歳月をかけて作り上げた。突然動き出した白ウサギの人形を追いかける少女アリス。自分の体が大きくなったり小さくなったり、奇妙な生き物たちに襲われたりと不思議な出来事に遭遇する。 2/2(月) 20:45〜(終22:14)
2/4(水) 18:25 〜(終19:54)


ファウスト 1994年/チェコ・フランス・イギリス/1h37
長編第2作。ファウスト伝説をもとに、アニメと実写を融合させる。奇妙な地図に導かれて古びた館にやってきた男。館の地下には劇場があり、錬金術の実験室につながっていた。現れた悪魔に誘惑された男はメフィストフェレスを呼び出し、あらゆる快楽と知識とを引き換えに、悪魔の王ルシファーに自分の魂を売り渡す契約をとりかわしてしまう。 2/3(火) 20:20〜(終22:02)

オテサーネク 2000年/チェコ・イギリス/2h12/PG12 長編第4作。チェコの有名な民話「オテサーネク(食人木)」を題材に、『アリス』や『地下室の怪』のように少女の視点から描く。不妊に悩むホラーク夫妻。妻を慰めようとホラーク氏は冗談のつもりで赤ん坊の形に削った木の切り株をプレゼントする。妻は切り株にオティークと名付け、本物の赤ん坊のように異常な熱意で可愛がる。 2/4(水) 20:05〜(終22:22)

サヴァイヴィング ライフ
-夢は第二の人生-
2010年/チェコ/1h48/R18+ 長編第6作。うだつのあがらない中年男エフジェンの楽しみは寝ることくらい。夢の中で出会ったエフジェニエという若く美しい女性が忘れられないエフジェンは、自分の意志で夢の世界に入っていく方法を見つける。夢と現実の二重生活を送る主人公が、フロイト、ユングばりの夢分析で解き明かすラブ・サスペンス。 2/5(木) 18:25〜(終20:18)




赤い風船 4K

アカデミー賞®脚本賞
カンヌ国際映画祭 短編パルム・ドール

1956年/フランス/0h35
監督・脚本:アルベール・ラモリス
出演:パスカル・ラモリス、サビーヌ・ラモリス

ある朝、少年パスカルは学校に行く途中で、ふわりと宙に浮かぶ赤い風船を見つける。風船は街灯に紐が引っかかって動けなくなっていたのだ。放課後、風船を持って家へ帰り着いたが、窓から風船を放り出されてしまう。しかし、不思議なことに、風船は窓際にふわふわと浮いてとどまった。風船と友達になったパスカル。いじめっ子たちが、風船を我がものにしようと追いかけてくる。パスカルは風船とパリの街を逃げ回る・・・。
パリ20区、アーティストが多く集うメニルモンタンが舞台。少年と風船の心の交流に優しさが溢れる。パリの街並みに映える赤い風船の色彩、CGや機械仕掛けでもない撮影技術が素晴らしい。

白い馬 4K

カンヌ国際映画祭短編グランプリ

1953年/フランス/0h40
監督・脚本:アルベール・ラモリス
出演:アラン・エムリー、パスカル・ラモリス

南仏カマルグ地方に、白く美しい荒馬をリーダーにした野生馬の一群がいた。“白いたてがみ”と呼ばれる馬の存在は噂となり、牧童たちは野生馬を捕獲し始める。漁師の少年フォルコは、牧童たちの手から逃れた“白いたてがみ”を見つけ、ひっそりと近づき、手綱を握った。ひきずられながらも手綱を放さないフォルコに、馬は次第に心を許す。しかし、すぐに牧童たちに見つかり、フォルコは馬をなんとしても守ろうとするが・・・。
カマルグは特異な自然環境が独自の生態系を育む大湿地帯で、国立自然保護地域に指定されている。実在する馬たちをモデルに作られた物語で、馬はこの神秘的な場所を象徴する存在。少年と馬の美しき友情に感涙。

※『赤い風船』『白い馬』同時上映
2/7(土)~2/10(火) 11:10~(終12:30)
2/11(水・祝)~2/13(金) 9:30~(終10:50)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

映像詩人 アルベール・ラモリスの知られざる世界

『赤い風船4K』『白い馬4K』の公開を記念して、詩情とユーモア溢れる代表作3作品を一挙上映

小さなロバ、ビム 4K
素晴らしい風船旅行 4K
フィフィ大空をゆく 4K

2/7(土)~2/13(金) 時間変則

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円


▲TOPへ
詳細はこちら
小さなロバ、ビム 4K
1951年/フランス/0h55
監督・脚本:アルベール・ラモリス
共同脚本&語り:ジャック・プレヴェール
はるか昔、東の国のある島。子供たちひとりひとりがロバを飼う習慣があった。ビムは最も美しいロバで、アブダラがその飼い主だったが、アブダラはとても貧しかった。意地悪な領主の息子メサウドは、美しいビムに一目惚れし、アブダラからビムを奪い取った。連れ去れたビムを取り返そうと、アブダラは勇敢にも領主の屋敷に忍び込むが、護衛に見つかり牢に入れられてしまう・・・。
北アフリカ、チュニジアのジェルバ島で撮影。当初、商業性が薄いと却下されたが、詩人ジャック・プレヴェールに再発見され、ナレーションを追加し公開された。ロバと少年たちが愛らしく輝く、隠れた傑作。
2/7(土) 10:00 〜(終11:00)
2/12(木) 11:00 〜(終12:00)
素晴らしい風船旅行 4K ヴェネツィア国際映画祭 国際カトリック映画事務局賞 1960年/フランス/1h24
監督・空中撮影:アルベール・ラモリス
出演:パスカル・ラモリス、アンドレ・ジル
パスカルの祖父は学者で、気球を発明し、フランス中を旅する計画を立てていた。なんとしても冒険がしたいパスカルは、こっそりゴンドラにしがみつき、気球に乗り込む。北フランスのベテューヌを出発し、パリを通過、ブルターニュから南へ。次々と災難に見舞われるが、アルプスを越え、ニームで海水浴を楽しむ。しかし、闘牛場での一時着陸の際に、気球はパスカルひとりを乗せたまま空に上がり、みな大慌てする・・・。
ヘリコプターに耐震装置をつけた「ヘリヴィジョン」を使用して撮影。パリをはじめ、フランス全土の風景を気球に乗った人の視点で楽しめる。『赤い風船』と同様に息子パスカルが主人公で、祖父と少年の冒険に心温まる。助監督にジャック・ドゥミが参加。。
2/8(日)、10(火) 9:30 〜(終10:59)
2/13(金) 11:00 〜(終12:29)

フィフィ大空をゆく 4K カンヌ国際映画祭 フランス映画高等技術委員会賞 1965年/フランス/1h18
監督・脚本:アルベール・ラモリス
出演:フィリップ・アブロン、ミレイユ・ネーグル
フィフィは邸宅から時計を盗み、サーカス団に逃げ込む。支配人は彼を警察には突き出さず、鳥人間に仕立てようとする。背中に羽をつけ空中を飛ぶ危険な演目だ。団員のミミに一目惚れし練習をはじめたフィフィは、空中を飛べるようになり、天使のふりをして時計を盗みミミにプレゼントをする。しかし、ミミに想いを寄せる猛獣使いと喧嘩になり、サーカスは崩壊。警察の追跡がはじまり、フィフィは空高く舞い上がる・・・。
人間がもし鳥のように自分の羽で空を飛べたなら・・。神話のイカロスの夢を再現。監督が12年間もアイデアを温めて製作した夢とユーモア溢れるロマンティック・ファンタジー。公開時には日本でも大ヒットを記録した。
2/9(月) 9:30 〜(終10:53)
2/11(水・祝) 11:00 〜(終12:23)

レッド・ツェッペリン:ビカミング

2025年/イギリス・アメリカ/2h02
監督・脚本:バーナード・マクマホン
出演:レッド・ツェッペリン

伝説的ロックバンドの知られざる起源を、貴重な証言やアーカイヴ映像をもとに辿る。4人のメンバーとともに当時を再体感する没入型映画オデッセイ

2/7(土)~2/13(金) 16:15~(終18:22)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

唯一無二! 岩井澤健治のアニメーション ひゃくえむ。

2025年/日本/1h46
監督:岩井澤健治/原作:魚豊
声の出演:松坂桃李、染谷将太、内田雄馬、内山昂輝、津田健次郎

生まれつき足の速いトガシと、辛い現実から逃れるために走る小宮。100m走に魅せられた彼らの狂気と情熱の青春譚がスクリーンを駆け抜ける!

2/7(土)、9(月)、11(水・祝)、13(金)18:35~(終20:25)
2/8(日)、10(火)、12(木) 20:00~(終21:50)

★先着でポストカードをプレゼント!(数量限定)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

唯一無二! 岩井澤健治のアニメーション 音楽
2025ブラッシュアップ版

オタワ国際アニメーション映画祭長編部門グランプリ
アヌシー国際アニメーション映画祭長編部門オリジナル音楽賞

2025年/日本/1h11
監督・脚本・作画:岩井澤健治
原作:大橋裕之「音楽 完全版」
声の出演:坂本慎太郎、岡村靖幸、芹澤興人

楽器初心者の不良が思いつきでバンドを組む初期衝動溢れるロック奇譚。全編手書きで製作し賞賛を浴びた作品を200カット以上描き直したブラッシュアップ版。

2/7(土)、9(月)、11(水・祝)、13(金)20:35~(終21:50)
2/8(日)、10(火)、12(木) 18:35~(終19:50)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

富士山と、コーヒーと、しあわせの数式

2025年/日本/1h40
監督:中西健二
出演:豆原一成、市毛良枝、酒井美紀、八木莉可子、長塚京三

同じ大学に通いながらも、学びの日々を謳歌する祖母と夢に迷う孫。ある日、他界した祖父の手帳に不思議な数式を見つけ…。二人が紡ぐ家族の物語。

2/14(土)~2/20(金)9:30~(終11:15)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

石炭の値打ち

1977年/イギリス/2h48
監督:ケン・ローチ『わたしは、ダニエル・ブレイク』
出演:ボビー・ナット/リタ・メイ

名匠ケン・ローチの傑作ドラマ。炭鉱を舞台に皇太子の訪問に右往左往する人々を描く第一部と、地下爆発事故を描く第二部で労働者の暮らしと人生を映す。

2/14(土)~2/20(金)11:30~(終14:33)
※途中10分休憩あり

★先着プレゼントあり!(数量限定)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

女性の休日

2024年/アイスランド・アメリカ/1h11
監督:パメラ・ホーガン
エンドクレジットソング:ビョーク

1975年10月24日、アイスランド全女性の90%が仕事も家事も一斉に「休んだ」。女性たちが連帯しムーブメントを成功させるまでの軌跡を追ったドキュメンタリー。

2/14(土)~2/20(金)14:45~(終16:00)
2/21(土)~2/27(金)9:30~(終10:45)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

フランケンシュタイン

ゴールデングローブ賞ドラマ部門作品賞、主演男優賞、監督賞ほか 5部門ノミネート

2025年/アメリカ/2h29/PG12
監督・脚本:ギレルモ・デル・トロ
出演:オスカー・アイザック、ジェイコブ・エロルディ、ミア・ゴス、クリストフ・ヴァルツ、フェリックス・カメラ

科学者ヴィクターと彼が創造した怪物がたどる悲劇の物語。不朽の名作を奇才デル・トロが新たな視点で描き「本当の怪物とは何か」という問いを投げかける。

2/14(土)~2/20(金)16:10~(終18:44)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

ドント・ストップ・エモーション! 傑作ストップモーションアニメ連続上映 かたつむりのメモワール

アカデミー賞 長編アニメーション映画賞ノミネート
アヌシー国際アニメーション映画祭 クリスタル賞(最高賞)

2024年/オーストラリア/1h34
監督・脚本:アダム・エリオット『メアリー&マックス』

幼い頃から周囲になじめず、カタツムリだけが友だちだったグレースは、個性豊かな人たちと出会い…。波乱万丈な人生の喜びと悲しみを描くクレイアニメ。

2/14(土)、16(月)、18(水)、20(金) 18:55~(終20:34)
2/15(日)、17(火)、19(木) 20:30~(終22:09)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

ドント・ストップ・エモーション! 傑作ストップモーションアニメ連続上映 リビング・ラージ!

アヌシー国際アニメーション映画祭コントルシャン部門審査員特別賞

2024年/チェコ・スロバキア・フランス/1h19/PG12
監督:クリスティーナ・ドゥフコヴァ
声の出演:タイラー・ゲイ

音楽と料理を愛するシャイな男の子ベンはクラスメイトのクララを意識し始め…。少年の揺れ動く感情を温かいユーモアでポップに描いたストップモーションアニメ。

2/14(土)、16(月)、18(水)、20(金) 20:45~(終22:09)
2/15(日)、17(火)、19(木) 18:55~(終20:19)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

ぼくらの居場所

カナダ・アカデミー賞作品賞・監督賞など8部門

2021年/カナダ/2h18
監督・製作:シャシャ・ナカイ
監督・撮影・編集:リッチ・ウィリアムソン
出演:リアム・ディアス、エッセンス・フォックス

多様な文化を持つ人々が暮らすカナダのスカボロー。貧困、差別、ネグレクト、過酷な環境下で生きる3人の子どもたちが地域の教育センターで絆を育んでいく…。実体験を元にした小説の映画化。

2/21(土)~2/27(金)11:00~(終13:23)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

兄を持ち運べるサイズに

釜山国際映画祭正式出品

2025年/日本/2h07
監督・脚本:中野量太
原作:村井理子
出演:柴咲コウ、オダギリジョー、満島ひかり、青山姫乃、味元耀大

作家の理子は、突如警察から兄の急死を知らされ…。実話エッセイを原作に、絶縁状態にあった兄の訃報から始まる、家族の4日間を描く。

2/21(土)~2/27(金)13:40~(終15:52)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

ブライアン・エプスタイン 世界最高のバンドを育てた男

2024年/イギリス/1h52/PG12
監督・編集:ジョー・スティーブンソン
出演・製作:ジェイコブ・フォーチュン=ロイド

「5人目のビートルズがいたとしたらそれはブライアンだ」ビートルズを世界的成功に導いた陰の立て役者。彼の波乱と驚きの32年の生涯を描く。

2/21(土)~2/27(金)16:05~(終18:00)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

テイク・ミー・サムウェア・ナイス

ロッテルダム国際映画祭 タイガーアワード特別賞

2019年/オランダ・ボスニア/1h31
監督・脚本:エナ・センディヤレヴィッチ
出演:サラ・ルナ・ゾリッチ

オランダ育ちのアルマは幼い頃別れた父を訪ねてボスニアへ向かう…。少女でも大人でもない彼女の”自分探し”の旅を、詩的かつユーモラスに描いたロードムービー。

2/21(土)~2/27(金)18:10~(終19:46)

★先着でオリジナルポストカードプレゼント!

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ

テレビの中に入りたい

ベルリン国際映画祭パノラマ部門正式出品

2019年/オランダ・ボスニア/1h31
監督・脚本:エナ・センディヤレヴィッチ
出演:サラ・ルナ・ゾリッチ

90年代アメリカ郊外。ティーンエイジャーのオーウェンとマディは謎めいた深夜番組に夢中になり…。自分のアイデンティティにもがく若者たちの切なくも幻想的な“自分探し”メランコリック・スリラー。

2/21(土)~2/27(金)20:00~(終21:45)

一般1700円 / 大学・専門1300円 / シニア1100円 / 小・中・高1000円 / 会員990円

◎毎月1日・毎週火曜はサービスデー みなさま1100円

▲TOPへ